ハンフリーズ大臣、ブリーン担当大臣、アイルランド政府産業開発庁は、期待投資額8000万ユーロ(約1兆406億円)、期待雇用600人の本事業を歓迎
循環器疾患心臓病と救命救急患者モニタリングにおける患者中心の技術革新で世界をリードするエドワーズライフサイエンス株式会社(本社:アメリカ、カルフォルニア州アーバイン)は、経カテーテル的心臓弁置換術治療用の出荷コンポーネント製造新工場の拠点にアイルランド中西部を選定したと発表しました。同工場はエドワーズのグローバル供給ネットワークの一環として米国カリフォルニア州アーバインに本社同様の施設で構成し、開胸手術が標準であった大動脈弁、僧帽弁、三尖弁置換術の低侵襲手術を可能にする治療用機器の製造を支援します。
ヘザー・ハンフリーズ大臣は今回の発表をうけ、次のように述べています。「今日は、地方への非常に意義ある投資を記念する良き日となりました。エドワーズライフサイエンス社の進出は、アイルランド中西部にハイエンドの医療技術メーカーが拠点を置くことの評価を高めます。さらに地元住民やコミュニティの成長と繁栄に多くの機会を提供します。我が省では、アイルランド政府産業開発庁を通してエドワーズのアイルランドでの事業設立と革新的な心臓弁技術の継続開発を必ず支援してまいります」
クレア県選出のパット・ブリーン国務大臣は、次のように述べています。「中西部のすべての住民に代わってエドワーズライフサイエンス社を心より歓迎します。同社のプレゼンスは、進歩的な技術革新主導の企業の拠点としての同地域の魅力を明らかなものとします。エドワーズの今後の事業を祈念するとともに継続的な支援を保証します」
エドワーズは、シャノンフリーゾーンにある当初の用地で製造、エンジニアリング、専門的経営等さまざまな職種にわたり約60人を雇用する計画です。
そして、2020年にアイルランド中西部に専用の製造施設の新規建設計画をしています。同社は工場の本格稼働後、約600人を雇用すると予測しています。エドワーズ社のプロジェクトへの投資額は、約8000万ユーロ(約1兆406億円)に上る見込みです。
エドワーズ社グローバルサプライチェーン担当バイスプレジデントのジョセフ・ヌゾリーズ氏は次のように述べています。「アイルランドに製造拠点を追加することは、供給の今後の伸びと信頼性への対応というエドワーズのグローバル供給戦略の一要素であり、これにより米国をはじめ世界で行ってきた雇用の増加を継続します。拠点の選定には様々な検討をしましたが、重要なのは医療技術の経験がある優秀な人材です。地元コミュニティとはつながりを深め、事前的支援をしながら不可欠な存在となり、従業員に教育と専門職に就く機会を提供していくことを楽しみにしています。高品質の命を救う技術を提供して世界中の数多くの患者に奉仕するという共通の目標を持つエドワーズに新たな仲間を迎えることを期待しています」
アイルランド政府産業開発庁のマーティン・シャナハン長官は次のように述べています。「エドワーズライフサイエンス社が中西部に製造施設を新設するとの発表は、地域とアイルランドにとって素晴らしいニュースです。同社の進出はライフサイエンス部門のトップ企業に望ましい拠点であるとのアイルランドの評価をさらに高めます。地方への投資獲得はアイルランド政府産業開発庁の重点課題であり、この地域には優れた事業を確保できました」
このプロジェクトはアイルランド政府産業開発庁を通じてアイルランド政府が支援しています。
※為替レートは1ユーロ=130.8円で計算しています。
英文プレスリリース:https://www.idaireland.com/newsroom/edwards-lifesciences-to-open-operations-in-the-mid