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アイルランド政府産業開発庁、「グローバルサプライチェーンマネジメント」に関するウェビナーを開催

アイルランド政府産業開発庁(IDA Ireland)は、グローバルサプライチェーンマネジメントに関するウェビナーを開催し、あらゆるサプライチェーン活動を効率的に管理するための重要な課題や、アジア太平洋地域の企業がアイルランドを通じてサプライチェーンやシェアードサービス機能を管理することのメリットや関連するリスク等についてのパネルディスカッションを行いました。

アイルランド政府産業開発庁 インド代表、Tanaz Buhariwallaは本トピックについて次のように述べました。「アイルランド政府産業開発庁は、コスト削減を目的にシェアードサービスの導入を検討しているアイルランド各地でビジネスを展開するグローバル企業に対し、連携や支援を行っています。スマートサプライチェーンの未来像を考えた場合、必要なのはデジタルトランスフォーメーションとIoT、製造業とサプライヤーの統合、原材料のリアルタイムでの状況把握です。アイルランドでは、既にこれらにふさわしい環境を提供しており、次世代ビジネスおよび総合製造企業のための世界的なテクノロジー拠点として認められています」

本ウェビナーでは、アルプス・アルパイン・グループの子会社であるAlps Alpine Ireland マネージングディレクターのジョン・フォーリー(John Foley)氏がパネリストとして参加し、次のように述べました。

「ブレグジット対応のキーポイントは、できる限り早期に物流会社とともに準備を行うことでした。そのためにアイルランド政府産業開発庁ではセミナーを開催し、アイルランドに進出している企業にアドバイスを行い、対策を講じなければならないことに注意を払う機会を提供してくれました。実際、Alps Alpine Irelandは、そのおかげで遅延などの問題もなく、円滑にブレグジットを迎えることができました。パンデミックの影響により昨年5月に取引先が5週間休業したため、一時中断を余儀なくされましたが、取引再開後は順調に事業を継続しています。一部の部品が不足する事態にも直面しましたが、いずれもスムーズな対応により早期にリカバリーでき、これまで取引が中断したことはありません」

「このような様々なサポート体制が整っていることは、アイルランドで事業展開する上での大きな利点です。 課題に直面した際には、支援してくれる政府機関があるだけでなく、既に支援のための大規模なエコシステムが構築されています。アイルランド政府と歳入当局は、容易かつ早急に対応し、解決へと導いてくれます。アイルランドを拠点に事業を行うことは、それだけで大きなメリットを享受できるのです」

アイルランド政府産業開発庁は、さまざまな分野の企業と協力し、バリューチェーン全体の活動を支援しています。また、アイルランドへの直接投資の魅力をご紹介するセミナー等の開催・参加などの取り組みを、今後も積極的に続けます。

■開催概要
日時:2021年11月16日(火) 17:30~18:30
会場:Microsoft Teams会議室

プログラム:
・開会のご挨拶
 アイルランド政府産業開発庁 インド代表Tanaz Buhariwalla
・パネルディスカッション:「デジタル化が進む世界におけるグローバルサプライチェーン」

    <パネリスト>
  Mike McGrath, MD, ARVO
  John Foley, MD, AlpsAlpine, Ireland
  Matt Moran, Director, BioPharmaChem Ireland
  Catherine Dowling, Partner, ByrneWallace LLP
  Darren Daly, Partner, ByrneWallace LLP
  Colin Bolger, Sr. Associate, ByrneWallace LLP
    <モデレーター>アイルランド政府産業開発庁インド代表Tanaz Buhariwalla