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MSDと武田、ダンボイン製造工場の買収で合意

MSDは武田薬品工業の子会社である武田ダンボインバイオロジクス社のダンボイン製造工場の買収を完了したと本日発表しました。今後MSDダンボインバイオロジクスとなる最先端のフレキシブル生産を導入した工場の買収を完了、工場の200人の従業員も、MSDアイルランドの2500人強の従業員に加わることになります。売却契約が最初に発表されたのは2020年8月でした。

武田薬品グローバル・マニュファクチャリング&サプライ・オフィサーであるトーマス・ウォスニフスキー氏は次のように語りました。「ダンボインバイオロジクス工場売却完了の発表ができ喜ばしく思います。両チームとも短期間に、きわめて大変な作業をよく行ってくれました。MSDというダンボイン工場に最も相応しい企業を見出すことができたと確信しており、ダンボインチームの輝かしい将来を期待しています。弊社を離れるダンボインチームのMSDネットワーク内での成功を祈ります」

 レオ・バラッカー副首相兼企業・貿易・雇用担当大臣はこの発表を受けて「これはミーズ県にとって朗報です。本日の決定は社員を安堵させ、工場の将来の発展への道を切り開くでしょう。MSDの事業の成功を祈ります」と述べました。

アイルランド政府産業開発庁マーティン・シャナハン長官は「両社にダンボイン製造工場の買収完了のお祝いを述べたいと思います。この買収によりMSDは工場をさらに発展させる事ができ、従業員200人の雇用も護られます。MSDはアイルランドで長期の成功実績をもつグローバル製薬大手です。同社はしっかりした重要な雇用主で、アイルランドへのコミットもこれまで国内各所で行ってきた大規模投資からも明らかです」と語りました。