2013年に設立された同デジタル資産取引所は、アイルランドで30人の新規雇用を創出する計画です。CoinJarは、2024年11月にアイルランド中央銀行にVASP(仮想資産サービス事業者)、2025年12月にはCASP(暗号資産サービス事業者)の登録許可を取得しました。
CoinJar Europeは本日、ダブリンでの欧州拠点新規開設に向け、今後24ヵ月間に及ぶ500万ユーロの投資計画を発表しました。CoinJarは、アイルランド政府産業開発庁(IDA Ireland)を通じてアイルランド政府の支援を受けます。
ダブリン事務所はEUにおけるCoinJarの事業拠点として機能し、今後2年間で30人の高技能職を創出する計画です。アイルランドチームはCoinJarのロンドンとメルボルンの事業所と緊密に連携し、安全で規制に準拠した使いやすいデジタル資産サービスを提供します。企業・観光・雇用大臣であるPeter Burke氏は次のように述べました。「CoinJarによる欧州拠点のダブリン設置の決定を歓迎します。500万ユーロの投資により、最大30人の高技能職が創出されます。革新的なフィンテックおよびデジタル資産企業にとっての主要拠点としてのアイルランドの評価の高まりを反映する発表でした」
財務担当国務大臣であるRobert Troy氏は次のように述べました。 「CoinJarが欧州拠点としてアイルランドを選定したことは、我が国のフィンテック部門へのさらなる信頼の証です。これは政府の『Ireland for Finance戦略』が実を結んでいる証であり、今後数ヵ月以内に公表予定の次期『Ireland for Finance戦略』でもこの成果を引き継いでいきます」
CoinJar Europe のCEOであるNiall Carson氏は次のように述べました。「アイルランドは、優れた人材、接続性、明確な規制の道筋という類まれな組み合わせを兼ね備えています。ダブリンを欧州拠点とすることにより、EU全域の顧客にサービスを提供できる体制を整えると同時に、CoinJarが10年以上にわたり築いてきた信頼性とコンプライアンス遵守を徹底したデジタル資産サービスの実績をさらに強化していきます」
アイルランド政府産業開発庁新興事業部門責任者であるDenis Curran氏は次のように述べました。「Niall Carson氏はじめCoinJarチームがアイルランド中央銀行からCASP(暗号資産サービス事業者)の認可を取得し、欧州拠点をアイルランドに設置したことを心から祝福いたします。CoinJarによる欧州拠点のアイルランド国内設置決定は、成長を続けるアイルランドのデジタル金融セクターに対する評価として歓迎します」
CoinJarは、2026年が暗号通貨の転換点となり、業界の今後の成熟により、世界の金融システムにおいて信頼に足る一部になると確信しています。規制の明確化、インフラの強化、技術革新の責任感強化により、消費者と機関投資家の双方の信頼が拡大しています。