欧州顧客のための研究開発、データインテリジェンスとPopulation Health Management (PHM)を中心に50人の新規雇用を創出へ
雇用産業技術省ヘザー・ハンフリーズ大臣は本日、医療と健康管理の技術とサービスを提供するCerner社がダブリンの研究開発拠点の大幅拡張を計画していることを発表しました。アイルランド政府開発庁を通じてアイルランド政府の支援を受けながら、Cerner社は欧州顧客のための研究開発、データインテリジェンスとPHMを中心に50人の新規雇用を創出する予定です。
アイルランドで同社が構築する専門技術と技術革新は、Cerner社のPopulation Healthプラットフォーム「HealtheIntentSM」上で動作し、クライアントのコミュニティ内の積極的な健康管理と健康増進に役立てる先進的な予測アルゴリズムの開発です。こうした技術の進歩は、医療や健康管理の専門家が適切な予防措置によって入院率や罹患率を下げ、市民の自己健康管理を推奨できるようサポートすることで、後手の医療から先行的な健康管理へのシフトを可能にします。
アイルランド国内事業の拡張により、Cerner社は国内で専門技術を発展させ、将来の事業に活用できるような研究インフラを整備してアイルランドの成長への投資と貢献度を拡大します。また、同社の業界トップのPHMツールとサービスは世界で急速に伸びていることから、アイルランドは世界で用いられる革新技術の推進拠点となります。
アイルランド政府産業開発庁メアリー・バックリー専務理事はこの発表を歓迎し次のように述べています。「Cerner社は医療IT市場では注目の企業かつリーダーでもあります。Cerner社による今回の投資は大規模で、今後医療の差し迫った課題に対処します。ビッグデータ管理や処理といった主要技術分野におけるアイルランドの能力を強化します。融合技術においてアイルランド政府産業開発庁の優れた参考基準ともなります」