欧州での顧客基盤拡大に伴い初期フェーズで30人の技術系雇用創出へ
大企業、団体、中小企業へのサイバーセキュリティ技術とソリューション提供大手のSkOUT Secure Intelligence社は、リーシュ県ポート・レーイシュに新たな統括本部を開設し、重要度の高い職種で30名を雇用する予定です。米国に本社を置く同社は、アイルランドの起業家エイダン・キーホー氏の創立によるもので、この度EMEA(欧州・中東・アフリカ)統括本部をポートレーイッシュに設立することを発表しました。
欧州全体で顧客基盤が拡大していることから、SkOUT社は初期フェーズとしてポート・レーイシュのEMEA統括本部で30人の雇用を創出します。職種は管理、営業と新規事業開拓、エンジニアリング、技術サポートに分かれます。早々に採用プロセスの開始が予定されており、スカウトは技術系新卒者の面接にも関心を示しています。
SkOUT社の現行経営陣の役員は、ノキア、ブラックストーン、スカラスティック、コンデナスト、シティグループなどフォーチュングローバル1000企業および米国サイバー司令部、国家安全保障局、連邦捜査局、空軍情報局等米国政府機関出身者で構成されています。
SkOUT社は、独自のクラウドベースの技術とデータ分析の融合を広範な顧客向けサービスと組み合わせ、使い勝手がよく手ごろなサイバーセキュリティを民間企業に提供しています。さらに、SkOUT社は個人のコミュニケーションを重視し、セキュリティ技術を一般の人にもアクセスしやすくしています。
アイルランド政府産業開発庁メアリー・バックリー専務理事は次のように述べています。「SkOUT社がポート・レーイシュにEMEA統括本部を創設し30人の雇用を創出すると決定したことで、アイルランドがサイバーセキュリティの最前線にあるとの評価もさらに高まります。高技能の技術系人材へのアクセス、関連民間企業のクラスタ効果、ビジネスのしやすさのすべてが、この地にサイバー事業拠点を設置するにあたっての決定要因でした。地方に遭ってもポート・レーイシュがこれらの必要条件を満たせることは評価できるもので、SkOUT社の事業の今後の成功を祈ります」