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ファイサーブ(Fiserv)社、「ニーナー・テクノロジー・センター」の拡張によりデジタル決済と金融サービスへの投資を継続

ファイサーブ社は、顧客企業や消費者からのデジタルソリューション需要の高まりに応えて、アイルランドのティペラリー県ニーナーに展開する研究開発事業を拡大し、今後3年間で200人の雇用を追加創出すると発表しました。

この事業拡大は、アイルランド政府の対内投資機関であるアイルランド政府産業開発庁を通じ、アイルランド政府が支援しています。  

レオ・バラッカー副首相兼企業・貿易・雇用大臣は、今回の発表を受けて「これはニーナーと中西部地域にとって、本当に素晴らしいニュースです。この200名の新規雇用は歓迎すべきことであり、政府としても喜んで支援します。ティペラリーは優秀な才能とスキルをもった人材が豊富で、ファイサーブ社を次のレベルへと高めることに貢献してくれると確信しています。皆様の幸運を祈ります」と述べました。

2017年の開設以来、「ニーナー・テクノロジー・センター」は資金や情報の移転を円滑にする新サービスを次々に開発し、世界中のファイサーブ社の顧客に技術革新を提供してきました。

本投資は、同社の2つの主力製品の開発を推進します。ひとつは「Carat」というオムニチャネル・コマース・エコシステムで、最も人気のあるデジタルチャネルやデバイス上で大企業が新たな顧客体験を考案し実現することを可能にします。もうひとつが「Clover®」という市場をリードするPOS・ビジネス管理プラットフォームで、中小企業の決済受付や営業効率の最大化と成長に役立ちます。

アイルランド政府産業開発庁のマーティン・シャナハン長官は、「ニーナーのテクノロジーセンターを大幅に拡張するという本日のファイサーブ社の発表は、中西部地域に優秀で高技能の人材がいることの裏付けです。この発表は、アイルランド政府産業開発庁が引き続き地方での雇用と投資の獲得に注力していることの表れです。ファイサーブ社の拡張事業の成功を祈るとともに、アイルランド政府産業開発庁の変わらぬ支援をお約束します」と述べました。

かつてないほど変化が速い世界で、ファイサーブ社は人々の生活や仕事のあり方に沿ったソリューション、つまり生活のペースに合わせた金融サービスを顧客企業が提供する役に立っています。