世界的な材料ソリューションプロバイダー兼プラスチック・ラテックス接着剤メーカーとして知られ、持続可能性と循環型経済の支援に重点的に取り組むトリンセオ社は、ダブリン市中心部でのグローバルビジネスサービス拠点新設計画の詳細を発表しました。今後6ヵ月間で130人の雇用を確保する採用活動を行い、2022年春に新拠点をオープンする予定です。
ここ10年間に亘りトリンセオ社では、日常生活に不可欠な革新的で持続可能かつ価値創造型の製品を提供することに重点を置き、プラスチック、ラテックス接着剤、設計材料の世界的な特殊材料ソリューションプロバイダー兼メーカーとして成長してきました。
トリンセオ社は、軽量で低燃費の自動車や使用後リサイクル可能な素材を使用した家電製品の開発といった顧客が抱える複雑な材料に関する課題を解決するソリューションの提供により、革新的で持続可能な特殊材料ソリューションの開発に最前線で取り組んでいます。
今回のサービス拠点の新設においては、他の都市も検討されたましたが、結果としてダブリンに決定しました。その理由は、ダブリンがヨーロッパへの玄関口であり、専用のグローバルビジネスサービスチームを設立し、発展させていく上で最適な場所であったからです。グーグル、フェイスブック、HSBC、キャピタなどの大手企業をはじめ、活力と活気に満ちた都市のビジネスの中心地で優れた高成長企業が集まる豊かなエコシステムの一員になれることを誇りに思う、とトリンセオ社は述べています。
レオ・バラッカー副首相兼企業・貿易・雇用大臣は次のように述べました。
「トリンセオ社が、ダブリンにグローバルビジネスサービス拠点を新設し、130人の高技能職の雇用創出計画を発表したことを喜んでいます。アイルランドは、グローバルビジネスサービスの提供拠点として人気が高く、トリンセオ社の他にも拠点を置く世界有数の企業が多数あります。特に嬉しく感じるのは、同社がこの度の拡張で持続可能性と循環型経済に重点を置いている点です。アイルランドは、世界でも気候変動対応に最も意欲的な国のひとつであり、資源の最大利活用と使い捨てからの脱却が極めて重要だと考えています。ダブリンの豊富な人材が、事業拡大に貢献することでしょう。事業拡張計画の成功を祈ります」