スクエア社は、アイルランド内の欧州統括本部において新たに30人を雇用し、総従業員数を150人まで増員する計画を発表しました。
スクエア社によるアイルランドへの投資は、2021年5月のアイルランドでの事業立ち上げに続くもので、これによりアイルランド国内のすべての同社サービス導入加盟店と企業は、ビジネスの開始、運営、成長、適応に必要なツールを備えた革新的なエコシステムへのアクセスが可能となります。
今回の新規採用は、スクエア社のSeller事業部とCashApp事業部の主な業務であり、カスタマーサクセス、ソフトウェアエンジニアリング、営業、製品管理、マーケティング、法務、財務、会計など、さまざまな職種での採用を計画しています。業務内容により、アイルランド内の欧州統括本部所在地のダブリンや、アイルランド国内でリモートワークで勤務する機会もあります。同社のこれらの投資については、アイルランド政府がアイルランド政府産業開発庁を通じてサポートを行っています。
レオ・バラッカー副首相兼企業・貿易・雇用大臣は、次のように述べました。「スクエア社がアイルランドで正式に事業展開を開始して間もないのですが、すでに事業拡大を計画していることを大変うれしく思います。これらは同社のアイルランドのビジネス環境と人材への信頼を示すものです。今回の30人の新規採用により、スクエア社のアイルランド国内従業員数は150人となります。また、スクエア社は、アイルランド国内の決済サービスに大きな貢献をしています。事業拡大に伴う同社のますますの成功を祈ります」
アイルランド政府産業開発庁国際金融サービス部門グローバル責任者のキーラン・ドノヒューはこの発表を歓迎し、次のように述べました。「今回のスクエア社の投資により、デジタル決済および金融とテクノロジーの融合の中心地としてのアイルランドの評価はさらに高まることでしょう。スクエア社は決済分野の世界的リーダーでありイノベーターです。アイルランドでのビジネスの拡大により、欧州で増え続ける顧客層へのこれまで以上の円滑な対応が可能になります。スクエア社の次の発展にあたり成功を祈ります」
スクエア社について
スクエア社(Square, Inc. (NYSE: SQ))は、企業や個人の経済への参加に力を与えるツールを構築しています。売り手はSquareを使ってオンラインや対面で買い手と接触し、ビジネスを管理し、融資を利用できます。個人はCash Appを使って、支払い、送金、貯蓄、投資ができます。そしてTIDALは、スクエアによるミュージシャンの経済活動支援目的を拡げるグローバルな音楽エンターテイメントプラットフォームです。スクエア社は、米国、カナダ、日本、オーストラリア、アイルランド、スペイン、ノルウェー、英国に事務所を展開しています。