Press Release 28 11 2018

アイルランド副首相は同社研究開発中核拠点の画期的な呼吸器疾患系治療薬の開発を直接見学

視察中、ウォーターフォード工場では小型吸入器の開発業務を紹介

サイモン・コヴェニー副首相兼外務・貿易大臣は、テバ製薬ウォーターフォード工場を視察に訪れました。

ウォーターフォード工場は、次世代呼吸器系疾患治療薬の研究開発と生産を中心業務としています。

ウォーターフォード工業団地にあるTevaウォーターフォード工場は1985年から稼働しており、現在では同県内外から610人が勤務しています。

同工場は、喘息およびCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療に使用される次世代呼吸器疾患系治療薬の開発においてテバ製薬だけでなく製薬業界においてもグローバルリーダーとして広く認められています。今日、同工場では正味価値10億ユーロを超える医薬品を製造し、世界の市場に輸出しています。

このたびの副首相の視察の全体趣旨は、テバ製薬がウォーターフォードをアイルランド国内で重要な製薬クラスタに発展させるなど数々の製薬会社が現地で実現した大きな功績を確認し、こうした成功をいかに生かしていくかを調査することでした。

副首相によるテバ製薬ウォーターフォード工場視察は未来を構築し技術革新を行うというテーマで遂行され、現地視察の多くは研究開発施設で現在実行中の技術革新研究が中心でした。

視察の中で視察団は、喘息など小児呼吸器疾患を効果的に治療する最新式吸入器具開発を目指す同工場での画期的な研究について説明を受けました。

喘息やCOPDの患者の間では吸入薬服薬順守不良が蔓延し、多くの場合吸入がうまくできないことに関連しています。そのままでは症状の負担をうまく制御できずQOLの悪化につながりかねません。テバ製薬ウォーターフォード工場が、研究の結果として開発しているデジタル吸入器は、吸入器利用に関する正確なデータを集めて追跡し、臨床的判断の支援と情報提供に役立てることが期待されています。

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