Press Release 12 5 2021

アイルランド政府商務庁とアイルランド政府産業開発庁主催による「第7回トレード・ミッション・イン・アイルランド」を開催しました。初のバーチャル開催となった今年の「国際調達」イベントは、アイルランド資本の企業と国内の多国籍企業との事業機会を生み出すことを目的としたものです。

製薬、医療技術、情報通信技術その他の部門で事業を行うアイルランド系サプライヤー162社と多国籍企業50社の間で、当日には330を超える事前に調整済みの個別会合がバーチャルで行われました。このトレード・ミッションは、多国籍企業に地元サプライヤー候補へ直接アクセスする機会を提供するとともに、幅広い部門の革新的なアイルランド国内中小企業の能力や認知度を高める重要な場となっています。

レオ・バラッカー副首相兼企業・貿易・雇用大臣は次のように語りました。「本日、第7回トレード・ミッション・イン・アイルランドを開催でき大変喜ばしく思います。本ミッションは、我が国に投資している参加企業にとってはアイルランド企業の持つ力の全貌を知ることができる素晴らしい機会であり、一方、アイルランド企業にとっても国内で事業展開する最大規模の国際企業と個別会合する大きなチャンスです。事実、何百ものアイルランド企業がすでに国内の多国籍企業と密接に仕事をしており、その関係の多くがトレード・ミッション・イン・アイルランドでの出会いから始まりました。また実際に、これまでの当イベントがきっかけとなり3200万ユーロ相当の契約締結に至っています。アイルランド政府産業開発庁とアイルランド政府商務庁が企画した、この実に興味深いプログラムは、間違いなく参加企業すべてにとって有益であり、実り多きものとなるでしょう」

アイルランド政府商務庁ジュリー・シナモン長官は次のように語りました。「アイルランド企業の成長と拡大を助けることはアイルランド政府商務庁の重点課題であり、外資系多国籍企業と仕事をすることは、グローバルな活動を目指す企業に市場への重要なルートを提供します。何年もの間、この両庁による共同国際調達プログラムの活動は、アイルランドの中小企業と多国籍企業間の関係を強化する真のけん引役になってきました。契約を締結できれば、やがては地方に雇用を創出すると共に、アイルランド企業にはグローバルビジネスの潜在的機会を作ることができるからです」

アイルランド政府産業開発庁マーティン・シャナハン長官は次のように語りました。「このアイルランド政府産業開発庁とアイルランド政府商務庁間の協力は、多国籍企業とアイルランド企業とのつながりを強化することが目的です。多国籍企業は当イベントを通じてアイルランド国内拠点のサプライヤーになり得る質の高い地元企業に直接アクセスすることができます。多国籍企業にとっては、フレキシブルなサービス、顧客重視のアプローチ、供給の安定などの利点があります。地元企業にとってはグローバルな多国籍企業のサプライチェーンへのアクセスの可能性を提供します。さらにこの統合アプローチがもたらす幅広い利点としては、アイルランドの地方経済への大きな利益や、企業を優遇する立地としてアイルランドのピーアールとなることが挙げられます」


 

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