Press Release 03 12 2019

ワンログイン社ダブリンオフィス開設、30人の雇用創出に伴い調査結果を発表

2019年12月3日、アイルランド共和国ダブリン: IDおよびアクセス管理のグローバル大手であるワンログイン社が発表した調査結果によると、アイルランドの成人のほぼ5人に2人(39%)が過去12ヵ月以内に主なパスワードの変更を怠っていたことが、新たな調査結果により判明しました。 さらに、過去2年間にわたってパスワードを変更していない人が2割を占め、5%が前回のパスワード更新日を思い出せないことがわかりました。 

調査は、ワンログインのダブリンにおける欧州・中東・アフリカ地域(EMEA)統括本部開設と30人の新規雇用創出を記念して実施されました。エル・ラスロップ氏が率いるダブリン統括本部はEMEA全域の営業、技術、顧客サービス活動の推進を担い、販売、セキュリティ、運用を含む様々な業務担当者を雇用する計画です。同社では、ダブリン2区にあるグリーンウェイ・ビルディングを拠点とする30人の雇用を2020年末までに終えたいとしています。 

サイバーセキュリティ調査

サイバーセキュリティ・アイルランド社は2023年までにサイバーセキュリティへの年間投資額が2480億ドル(約27兆円)に上ると予想しています。 

グローバルなデータ収集と分析の専門会社YouGov社が19歳以上のアイルランドの成人1000人を対象に行ったワンログイン社の調査は、アイルランドの成人のオンラインセキュリティに関する好みや行動の分析を目的に実施されました。オンラインセキュリティの手法として最も不快に感じる手法を尋ねたところ、調査対象の31%がランダムな画像や番号を生成するキャプチャと回答し、17%が通常メールやショートメッセージで送信されるワンタイムパスコードの入力、12%がドングルやスマートカードが生成するハードトークン、さらに11%が母親の旧姓や最初のペットの名前をはじめとするセキュリティに関する質問への回答と答えました。 

アイルランド政府産業開発庁成長市場・欧州・振興事業担当部長アイリーン・シャープは次のように述べています。「アイルランド政府産業開発庁の支援により、アイルランドはコア製品の開発、国際統括本部や管理、EMEA営業販売等といった戦略的な国際活動の構築を望む世界のサイバーセキュリティトップ企業のグローバル拠点に魅力的な地となりました。ワンログイン社が国際進出を目的にダブリンでのオフィス開設を決定したのは大歓迎であり、サイバーセキュリティ業界におけるリーダー的な地域としてアイルランドの評価もますます高まります」

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