Press Release 16 10 2018

MSD社は、カーロウの既存用地に第二の製造施設を建設し、170人の新規雇用を創出することを発表しました。

新規工場でワクチンと生物製剤の製造に重点的に取り組む他、用地では倉庫や実験設備も拡充する予定です。

MSD社のアイルランドでの操業は50年におよび、拡充を続けています。今回の発表に先立ち同社は2017年5月にカーロウとコークの製造施設で330人の新規雇用の創出と2億8000万ユーロの投資計画を発表したのに加え、2018年2月にはダブリンでのバイオテクノロジー施設、MSDバイオテック新設の一環として350人の新規雇用を創出すると発表しています。

レオ・バラッカー首相は次のように述べています。「この度の発表は、カーロウにはこの上ない朗報であり、既存のスタッフと現地経営陣のMSDへの貢献の証です。同社は2008年にカーロウ工場を開設してからどんどん力をつけ、今では全国で2000人以上を雇用しています。政府はアイルランド政府産業開発庁を通じて地方への多国籍企業進出の支援と拡大に力を入れています。政府では将来雇用戦略によって今から将来の雇用を計画し、アイルランドのすべての地域が我が国経済の強化と多様化の恩恵を継続的に受けられるようにしていきます」

アイルランド政府産業開発庁マーティン・シャナハン長官は次のように述べています。「カーロウに第二の製造拠点を造成して170人の追加雇用を創出するとのMSD社の決定は、ワクチンやバイオ医薬品のグローバル規模での優秀な製造拠点のアイルランドの位置づけを著しく強化します。今回の発表は、アイルランド、そして南東部の優れた人材と技能の大きなアピールとなるでしょう。

地方への投資誘致はアイルランド政府産業開発庁の重点課題であり、今回の発表は地方固有の強みを生かせば投資を誘致できることを示しています。高等教育機関やNIBRTとの共同パートナーシップにより高技能労働者をひきつけ、必要な知識や技能を開発できたことから、MSD社のアイルランドへのコミットも深まりました。今後の成功を願います」と、マーティン・シャナハン長官は結びました。

お問い合わせ

連絡先

企業のニーズに積極的に、プロフェッショナル意識をもって全力で対応いたします。

連絡先