Press Release 25 2 2020

TU ダブリンとインテル・アイルランド社の新たな提携関係の一環として、技術と学術の大手がタッグを組みます。TUダブリンとインテルは、インテルでのトレーニングシミュレーションプログラム用にVR(仮想現実)技術を開発する応用研究事業で共同研究することを発表しました。

技術大手のインテルはTUダブリンの仮想相互作用研究所(VIRaL)とメディア学部が提供する幅広い技術の活用に期待を寄せています。VIRaLの目的はVRとAR(拡張現実)がジャーナリズム、ゲーム開発、シミュレーション教育、トレーニングや製造等複数の学術分野でベストプラクティスを改善できるかを判断することにあります。

この新規研究事業では、TUダブリンでコンピュータサイエンスやゲーム開発を学ぶ多くの大学生や大学院生研究助手がキルデア県リークスリップにあるインテル社キャンパスでインターンを経験します。

物理とデジタルの融合

VIRaL主任研究者ブライアン・ヴォーガン氏は次のように説明しています。「VIRalではIntelの既存の詳細な仕様のツールを開発し、一部を現行のARトレーニングプログラムを補完するVRトレーニングソリューションに変換します。本事業では、ベイジル・リム(メディア学部ゲーム設計者)のほか、私、開発者と3Dモデラ―である研究助手2人等の幅広い専門技術を活用します」

Intelアイルランド社長兼製造運用担当バイスプレジデントのイーモン・シノット氏は次のように述べいています。「私たちはTUダブリンと協力してインダストリー4.0の途上にあるARとVR技術の新たな領域を探っています。物理とデジタルの世界のリアルタイムな融合には膨大な潜在力があると期待しています」

本ニュースに先立ちTUダブリンとインテルは5ヵ年にわたる提携を2019に発表していました。これには、今年後半に予定されているグレンジゴーマンのセントラルクワッド地区での250席の階段式講堂「Intelオーディトリウム」の開設も含まれています。

本提携はIntel Awardsプログラムのような人材開発活動にも資金を提供し、エンジニアリング、コンピュータサイエンス、ゲーム設計分野の学生に奨学金を支給します。

Colm Gorey著

この記事はwww.siliconrepublic.comに掲載されたものです。オリジナルの原稿はこちらをご覧ください。https://www.siliconrepublic.com/machines/intel-tu-dublin-vr-training-programmes

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