Press Release 03 2 2020

CIT(コーク工科大学)のCAPPA(先端フォトニクスプロセス解析センター)が欧州5提携機関とEU Horizon 2020プログラムを共同推進します。

CITのリアム・オフェオレン博士率いる「Optaphi」プロジェクトは、先進の光誘起効果を用いた光センシング技術を研究します。

学生らは環境センシング、農業食品解析、工業プロセス監視分野の用途を中心に先進的光センサーを開発します。これには産業規模で環境センシングや食品監視を行うドローンのような無人航空機に利用可能な小型センサーの開発も含まれます。

プロジェクト資金は総額380万ユーロ(約4億6千万円)で、CITには100万ユーロ(1億2千万円)が授与されることが決まっています。これは、これまでCITが受け取ったEU Horizon 2020関連の単一プロジェクトの中では最高額で、これにより過去5年間でCAPPA研究センターが確保した資金は総額1000万ユーロ(約12億円)に上ります。

プロジェクトの一環として若手研究者14人がOptaphi提携先であるバーリ工科大学(イタリア)、バーリ・アルド・モーロ大学(イタリア)、ウィーン工科大学(オーストリア)、モンペリエ大学(フランス)のうち2ヵ所で博士課程を履修します。

また、博士課程の学生合計8名がCITに登録するため、プロジェクトでは欧州学術機関と正式な二重学位授与に関する提携が新たに4件結ばれます。

CIT学長バリー・オコナー博士は次のように述べています。「Optaphiプロジェクトは提携5機関に、EUにおける先端フォトニクス共同研究のための優れた基盤を提供します。本コンソーシアムには、高等教育と研究における欧州の団結強化を目的にEU委員会や欧州の数多くの政府が強く支持する『欧州大学』事業の核を形づくる大きな可能性があります」

Colm Gorey著

この記事はwww.siliconrepublic.comに掲載されたものです。オリジナルの原稿はこちらをご覧ください。https://www.siliconrepublic.com/machines/cit-optaphi-drones-sensors-horizon-2020



 

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