【アイルランドで発表されたプレスリリースの抄訳です】
メアリー・コックラン副首相兼産業通商雇用大臣は7月9日、低侵襲治療用医療機器の大手ボストン・サイエンティフィック(BSC)が同社コーク施設に2170万ユーロの研究開発投資を行うと発表しました。 脳の神経血管疾患を治療するコイル、頭蓋内ステント送達システム、アクセス・デバイスなどの次世代製品を開発し、商品化に向けて研究施設インフラを整備する予定。
今回の投資はボストン・サイエンティフィックの企業戦略に沿ったもので、全ての事業領域にわたり研究開発プロジェクトの強力なパイプラインを構築し、現在のマーケットリーダーとしての地位を維持、さらに高めることで収益性を確保しながら、成長の維持継続を目指します。同社は、2009年度の売上の3分の1を新製品の投入から得ると見込んでいます。
コックラン副首相は発表の席で次のように述べています。
「ボストン・サイエンティフィックはアイルランド国内で5,000人を雇用しています。 ライフサイエンスの名高いグローバルカンパニーであるボストン・サイエンティフィックによる投資は、コーク施設への親会社の信頼が非常に厚いことを示しています。また最先端技術を扱う低侵襲治療用製品の革新的な研究開発を支える能力がアイルランドにあることを裏付けるものです。 ボストン・サイエンティフィックは1998年にコークに進出して以来、地域経済に大きく貢献をしています。今回の投資で親会社におけるコーク施設の評価がさらに上がることになります」
「コーク施設の業績と成功を考えると、今回の戦略的な投資をするには環境もタイミングも整っていることに自信を持ちました。 アイルランドを研究開発の中心にするという政府の展望は、企業にとって魅力のある戦略であり、説得力を持っています。政府の研究開発の対する手厚い支援によって、最先端技術の製品開発におけるアイルランドの評判は国際的に注目されています。本日発表された投資によって、ボストン・サイエンティフィックのグローバル事業が強化され続けるでしょう」と、ボストン・サイエンティフィック社ニューロバスキュラー事業部社長であるマーク・ポール氏は語っています。
ボストン・サイエンティフィック・コーポレーション(Boston Scientific Corporation)について
ボストン・サイエンティフィック社(本社: 米国マサチューセッツ州)は、最先端医療機器の開発・製造・販売を世界的に展開しているグローバル企業です。インターベンション分野では世界最大手を誇り、その高品質な製品群は、脳から心臓、全身の血管、消化器、泌尿器にまでわたっています。
同社の詳細はこちらをご覧ください。 http://www.bostonscientific.com
ボストン・サイエンティフィックは1979年設立、ボストン・サイエンティフィック社の株式は、ニューヨーク証券取引所にBSXという銘柄で上場されています。 世界26カ国にある製造、流通、技術拠点で26,000人が働いています。2008年度の売上は80億ドル、研究開発費は、対売上費12.5%の10億ドルでした。
【本件に関するお問い合わせ先】
Boston Scientific Corporation media contact –
Paul Donovan
1-508-650-8541
paul.donovan@bsci.com
Department of Enterprise, Trade and Employment –
Press Office, Tel: 01- 6312200
IDA Ireland –
Brendan Kenny, Press & PR Officer, Tel: 087 9036126
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