
私は、このダブリンのコンファレンスに出席して、アイルランドとヨーロッパの研究機関が行う研究作業の専門知識の深さと力量に強く印象付けられた。ビジネスとして、私たちは新しいアイデアや技術を世界中で継続的に探していく。アイルランドとヨーロッパは、マイクロチップが電子システム内で特定の重要な機能を実行するように設計された埋め込みシステムや、アナログ回路とデジタル回路を個別のマイクロチップ上で1つの完成したシステムに組み込む混合信号設計において、高い評価を受けている。斬新で革新的な技術に関する将来的な可能性は、私たちの業界や世界的な研究コミュニティに存在する独創的な能力という点で言えば、無限大である。
アイヴォ・ボルセンズ博士、ザイリンクス上級副社長兼最高技術責任者
アイルランド共和国ダブリン、2011 年 1 月 28 日 - 米国の半導体企業、ザイリンクス社は本日、ダブリンにある同社の EMEA(欧州・中東・アフリカ地域)事業本部においてアイルランドおよび海外の研究者を招いた大規模なコンファレンスを開催し、アイルランドでの研究開発事業に今後も熱心に取り組むことを再確認した。このコンファレンスでスピーチを行うためにアイルランドを訪れたザイリンクス社の上級副社長兼最高技術責任者のアイヴォ・ボルセンズ博士は、ダブリンでの研究開発イニシアチブをサポートするために博士号レベルの研究者を何人も採用すると語った。
250人が働くザイリンクス社の EMEA 事業本部は、研究、開発、エンジニアリング、IT センターとして機能するほか、集中化した財務、法務、人事、サプライチェーン・マネジメント部門も抱えている。独創的な未来志向の研究を行う同社の一部門であるザイリンクス・リサーチ・ラボラトリーズもダブリンに拠点を置いており、同ラボのキース・ヴィサーズ所長もこのコンファレンスで講演した。
ザイリンクス社はプログラム可能なマイクロチップを設計、製造している。こうしたセミコンダクター・コンポーネントは多くの電子インフラストラクチャの心臓となる。世界の新しい情報通信技術の開発に役立つほか、フラット・パネル・ディスプレーや車のマルチメディア・システムなどの消費者向け電子製品から、通信基地局、航空電子工学、航空宇宙産業などの非常に重要なシステムまで、さまざまな用途に利用される。ザイリンクス社は、年間約18 億ドルを売り上げる業界大手であり、技術的なリーダーでもある。
アイルランド、英国、ドイツ、フィンランド、スペインの大学や技術機関の代表者がこのコンファレンスに出席した。トップクラスの研究者がその研究成果を発表したほか、プログラム可能なロジック設計の分野での知識共有や、将来的な研究パートナーシップの育成を目的とした交流会が催された。
アイヴォ・ボルセンズ博士は、「今日のコンファレンスは、私たちの技術的な先進性をサポートし、それをより広い研究コミュニティと共有するために弊社が投資した、世界的研究プログラムの重要な一部である。学者や研究者が私たちの先進システムと関与する度合が高まれば、将来的により強力で社会の役に立つ技術が発明できる可能性が高まる。私たちは、特に電気通信、自動車、コンピュータの分野において、将来的に私たちの新進技術を早期に採用するであろうヨーロッパ中の革新的な企業との提携を確立することにも取り組んでいる」
「私は、このダブリンのコンファレンスに出席して、アイルランドとヨーロッパの研究機関が行う研究作業の専門知識の深さと力量に強く印象付けられた。ビジネスとして、私たちは新しいアイデアや技術を世界中で継続的に探していく。アイルランドとヨーロッパは、マイクロチップが電子システム内で特定の重要な機能を実行するように設計された埋め込みシステムや、アナログ回路とデジタル回路を個別のマイクロチップ上で1つの完成したシステムに組み込む混合信号設計において、高い評価を受けている。斬新で革新的な技術に関する将来的な可能性は、私たちの業界や世界的な研究コミュニティに存在する独創的な能力という点で言えば、無限大である」と語った。
問い合せ先: ティム・キンセラ、MKC コミュニケーションズ、086 813 7512
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