アイルランド政府産業開発庁、IBM社のGlobal Location Trends Report(世界の立地動向報告)を歓迎

IBM社のGlobal Location Reportは、アイルランドが外国直接投資の優れた投資先として連続して高水準にあることを強調している。

アイルランド政府産業開発庁バリー・オリアリー長官
 

アイルランド共和国ダブリン2011年11月10日―アイルランド政府産業開発庁は、本日、アイルランドを投資の質と価値で世界一の投資先とランキングしたIBM社の2011年度Global Location Trends Reportを歓迎した。アイルランドは一人当たり対内投資により創出された雇用数でも上位にランキングされた。本報告書はさらに、過去一年間でアイルランドでは国外からの投資が著しく伸びたと特記している。

投資の質と価値でアイルランドが世界一の投資先と位置付けられたのは、生産性、知識集約性、賃金と技能で表される職業構成といったグローバルな尺度に基づいており、国外からの直接投資がアイルランドの経済発展にもたらす価値と力強い貢献を浮き彫りにするものだ。アイルランドの後には、韓国、台湾、オーストラリア、スイス、シンガポールの一団が続く。報告書は、アイルランドが一層価値の高い投資タイプに移行していること、特にライフサイエンスや高性能電子機器といった高価値部門や事業活動で好成績を出していると強調している。

アイルランドは2010年も引き続き多額の国内投資を誘致し、一人当たり対内投資により創出された雇用についても好成果を出したとして上位10位以内に残った。昨年との比較では、国外からの投資による投資数と雇用数双方がほぼ30%増加しており、世界傾向よりも高い水準にある。本報告書はアイルランドの投資先としての魅力として、企業に有利な事業環境、必要な技能の供給力、クラスターや部門の強みを生かした実績を取り上げている。

ダブリンは投資先都市として投資数で世界17位にランキングされた。世界の投資先都市上位25都市のうち7都市はアジア、12都市は欧州、3都市が北米、またそれぞれ1都市がラテンアメリカ、中東、オセアニアに位置している。

アイルランド政府産業開発庁バリー・オリアリー長官は本報告書を次のように歓迎した。「IBM社のGlobal Location Reportは、アイルランドが外国直接投資の優れた投資先として連続して高水準にあることを強調している。アイルランドが雇用と対内投資の質において国として世界一の投資先とランキングされたことは、高価値、知識集約型の投資獲得に注力するアイルランド政府産業開発庁のHorizon 2020戦略に沿ったものだ。アイルランドは外国直接投資の優れた投資先として長年にわたり評価が定着しており、この評価は最近のコカコーラ(Coca Cola)社、IBM社、インテル(Intel)社、グーグル(Google)社、エレクトロニック・アーツ(EA)社、フェースブック(Facebook)社、アムジェン(Amgen)社、クエスト(Quest)社、アナログ・デバイセズ(Analog Devices)、アリアンツ(Allianz)社、ダンアンドブラッドストリートU(D&B)社等世界のトップ企業による投資でいっそう裏付けられている」

【本件連絡先】

Roel Spee, IBM Global Business Services: roel.spee@be.ibm.com
Jacob Dencik, IBM Global Business Services: jacob.dencik@be.ibm.com
 

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